М男君とのツーショットでストレス解消できました

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、ミスクイーンさん（36歳　女性　東京　専業主婦）からの投稿です。

私は現在、36歳で1歳の女の子がいます。

今の旦那とは社内恋愛。

地位もそれなりの夫でしたから、玉の輿に乗れて喜んだのも束の間…子供が出来てからは、全くセックスをする意思も見られないし、おまけに直ぐに逝っちゃう早漏男。

こんな旦那ですから私の肉体はいつも欲求不満で困っていました。

私の性癖はSな女王様

子供の夜泣きにオナニーすら時間もさけない程忙しい毎日。

こんな私を救ってくれたのが、バレンタインSM伝言です。

…実は私の性癖とはSな女王様であり、大きい声では言いずらいのですが、女子大生のころ六本木にあるSM専門の風俗でビシバシМ男君を虐めていました。

しかし結婚するとそんな性癖も満たされず、おまけに旦那は早漏男。

そんな時、以前SMクラブで働いていた仲間からツーショット番組のことを聞いたことがあります。

私はさっそくネットで調べてみると、これなら自宅に居ながらでもストレス解消出来そうなことが判りました。

そこでお昼ごろ、娘が眠りについたタイミングで電話を繋げてみました。

だらしないМ男君だらけで燃えてきました

次々に電話が繋がり、「今から会えませんか？」とか、性癖が合わなそうな男だと、丁重にお断りしながら3人目の男性です。

彼は45歳のサラリーマンで仮名はタロウとのことで、既婚者。

さっそく彼の性癖を確認すると、言葉責めやスパンキングに顔面騎乗などが大好きだとのことで、私的には大きな問題もなさそうなので、こいつを虐めることに決めました。

非常に紳士的な感じで、時々偉そうな言い回しで話してくるとタロウに私はムカつきながらプレイ開始。

「こら、この変態ダメ親父！今日はどんな変態な事して欲しいんだよ！」。

タロウは先ほど私に言った性癖をココで繰り返します。

「おめぇー本当変態だなー…ペッ」。

唾を吐きかけてあげるとタロウは「ありがとうございました」と返してきます。

「オイ、変態！普段やっているオナニー見せてみろよ！」。

彼は微かに悶える様な声を吐きながら、サオを扱き始めたみたいです。

「お前いつもそんなスケベなオナニーやっているのか！どうしようもないなードスケベ親父！」。

汚い言葉を吐きながら唾もかけ捲ります。

…とここで子供が泣き始めます。

「ちょっと待ってろ変態」とタロウへ言い、再び子供を寝かせ付けました。

ココだと子供がびっくりするので寝室に場所を移動します。

「こら、オナニーしっかりやっているよな！…情けない！乳首弄って感じるなんて…女かお前！」。

タロウは私に謝りながらもかなり感じているみたいです。

「ほら、これ欲しかったんだろ…尻、デカイ尻だよ」。

顔面騎乗をしてあげました。

「どうだい…匂いは…風呂に3日入っていない匂いは、アー！」。

タロウは「アー…凄くいい香りです。甘酸っぱくて、厭らしい匂いが素敵です」。

…最高の変態野郎です。

「ほら、擦りつけているよ…尻で」。

タロウは「アーイイです。最高です…もっと…もっと下さい」。

こんな変態プレイを続けていると私の心も段々晴れてきました。

ふと、時を見ると既に16時。

そろそろ飯の準備もあるので仕上げに入ろうと思います。

「ほら、扱け！マンコの匂い嗅ぎながらサオを扱き捲れ！」。

「ハイ女王様…ハアハア」。

…イイ声で鳴いてくれます。

ココで私もМ字になりパンティを脱ぎ捨てクリをクリクリと弄り倒します。

「アー、イイ…ホラ扱いて早く逝くんだよ…ハアハア、アー」。

久しぶりのМ男君とのプレイで私も相当興奮しているのが判りました。

そしてタロウが「逝きます…逝きそうです…アー」と叫びながら、私もここで潮を吹きだしました。

久しぶりのエクスタシーです。

最後は丁寧にタロウへお礼を言いこれで終了となりました。

これを機にバレンタインSM伝言を使い続け、この間はタロウが私を逆ナンしてきて、再びハードな言葉責めで逝かせあげました。

それにしても離婚も考えるほど悩んだ私でしたが、本当にツーショット番組に助けられました。