ぽっちゃり奥様とのセックスが相性抜群でした

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、なかやんさん（48歳、男性、兵庫県、会社員）からの投稿です。

単身赴任の私は時折テレクラを利用しています。

もちろん最初から女性と体験ができるまでを想定しているわけでは無いのですが、ときにはヒットすることもあります。

そんな私が最もヒットしたと思うのが年齢が40代前半の少しぽっちゃりした奥様とのアバンチュールです。

テレクラで会話をしているうちになんとなくノリが良くなり、私も単身赴任、奥様も旦那さんが単身赴任と言うことで金曜日の夕方から会うことになりました。　

熟女とラブホテルに入りました

もちろん最初からお互い第一印象が良ければそのままホテルに行こうと言う暗黙の了解のもとです。　

白いワンピースと言う姿勢で彼女と最初に出会った時に適当に肉付きが良い40代前半の女性で肩までの髪の毛、私としては速攻彼女とセックスをしたいと言う思いになってしまいました。

彼女自身も私と楽しみたいと言う思いを持ってもらったようです。

初対面にもかかわらずコンビニでドリンクだけ購入してラブホテルに入りました。

彼女の白いワンピースに興奮を隠すことができず、ホテルの部屋に入るなり彼女を抱きしめて同じく40代前半の私が勃起する姿を彼女にすぐに感じられてしまいました。

私がワンピース上から乳房を揉みしだきながら、彼女は、いとおしそうに私のペニスをしごき出しました。

ズボンをずらし、彼女は私が立ったままの姿勢でフェラチオを始めてくれます。

それも上目遣いで私を眺めながらの熟練したテクニックは相当なものです。

最初は先をチロチロとなめながら少しずつ、ディープスロートに入っていきます。

そして常に私の視線を感じながら、時折大きな音を立ててしゃぶりつく姿は最高のものだと言えるでしょう。

もちろん彼女のテクニックは素晴らしく口だけではなく、両手で私のペニスを愛撫したい乳首を愛撫したいと常に私を喜ばす術をしているかのようでした。

ふくよかな体のラインを見ながらセックス

もちろん私自身も我慢できなくなりワンピースを着たままの彼女をベッドにおしたおします。

シャワーお互い浴びないまま、多少汗もかいているのですが、彼女のそのしょっぱい足を舐めることが私にとってはさらに興奮を呼び出します。

ワンピースの中の多少肉付きが良い腰の部分を抱きしめるだけでも興奮は高まるばかりです。

彼女は電気を消したがりましたが私自身彼女のふくよかなラインを見つめながらセックスを楽しみたいと思い明るいまま行為を続けることにしました。

最初は嫌がっていた彼女ですが、私の思いがわかったらしく最終的に彼女の腰を抱き寄せながら、アソコを愛撫されると自分から腰を上下にブラインドさせるようになります。

もちろん彼女の熟練したあそこは最高のおかずになります。

私が口や手で攻めるたびに少し低いトーンで喘ぎ声を上げる彼女は、セックスに飢えていたのではないかと言うことがすぐにわかるほど。

クリトリスを責めながら2本の指でアソコの中に刺激を加えると溢れるほどの愛液がこぼれ出します。

スッポンのような彼女のフェラ

最後には彼女の方からお互いに舐めたいと言わんばかりに、体制を入れ替えてシックスナインになります。

その時の彼女の食いつきぶりと言ったらまるでスッポンのようでした。

最終的には彼女が上になって私のペニスをつかんで挿入する形になります。

私が動かなくても彼女自身が自分のペースで気持ちよくなりたいのかゆっくり、ときには激しく動き、私を見下ろしながらときには自分自身の乳房を揉みしだき髪の毛を振り乱しながら乱れる姿は最高のものでした。

テレクラでこのような出会いに出逢う事はなかなかないかもしれませんが、たまにはこんな素晴らしいのであれば継続してしまおうと考えてしまう次第です。

彼女とはその後も数ヶ月に1度連絡を取り合い、体を合わせる関係となることができました。