熟年電話倶楽部で継母の声そっくりな女性と近親相姦プレイ

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、つよしさん（26歳　男性　神奈川県　会社員）からの投稿です。

仕事も上手くいっていない時期から、ストレス解消にでもと思い使い始めたのがツーショットダイヤル。

ここは見ず知らずの男女が二人きりでトークを楽しみ、お互いの気持ちが盛上ればテレフォンセックスでスッキリできます。

初めて使った熟女専門のアダルトツーショット番組

今は26歳の会社員で独身一人暮らしです。

1ヵ月ほど前、上司にこっぴどく怒られた日のこと。

ストレスを発散させようと自宅近くの呑み屋で一人飲み。

ただし…酒をガンガン飲み干しても、上司に対する怒りがさらに増えるばかり。

どうもスッキリしないままアパートに到着。

しばらくは椅子にボーっと座っていた俺ですが、ココで次なる行動へ移ります。

こんな時はツーショットダイヤル！…私は強く心で叫びました。

利用するサービスは熟女専門の番組、熟年電話倶楽部。

ネットから数日前に発見したツーショット番組です。

この手のサービスはもう5年ほど前から使っています…が、20代の若い女と相互オナニーするのが今までの俺であり、熟女専門の番組は今回初めてです。

ガイダンスに沿って進んでいくと、伝言ダイヤルかツーショットを選択しなくてはなりません。

明日も仕事だし、ココはサクッとオナ電だけで済ませよう…と思った俺は、ランダムに熟女とつながる道を選択。

スタートしました。

数名の熟女とつながります。

ただ50代中高年、さらには60代シニア系の熟女だらけで、どうも声質が年寄りめいて俺自身ちゅうちょしてしまうのが本音。

ていちょうにお断りを入れながら、気持ちを立て直し次から次へとアタックしていきます。

そして…おそらく6人目だったと思います。

なんとも言えない甘ったるい、色気ある声質。

父親の再婚相手の継母の声にそっくり

また一番決め手となったのが、実家で父と暮らす継母の声にそっくりだったことです。

実は私が高校１年生の時両親は離婚。

そして２年が過ぎる頃に父は再婚し、新しい母親を連れてきました。

継母はとても綺麗な人でした。

オッパイも弾けるほどあり、おまけに顔は女優顔。

思春期だった俺にとってはスゴイ刺激であり、コッソリ父とセックスやっているところを覗き見したり、たまには洗濯機から継母の使用済みパンティでオナニーをしたこともあります。

ツーショットがスタート

「初めまして」

まずは挨拶。

「初めまして。私は45歳の志保です。アッ…専業主婦です」

と返ってきました。

俺も年齢を伝えます。

「すっごーい。若いのね！彼女はいないの？」

こんなどうでもイイ会話が5分ほど続きました。

それにしても継母そっくりの声で、勝手に俺のサオが膨れてきます。

ちょっぴりHなトークが増えてきた頃、俺は志保さんにあるお願いをしました。

「志保さん、実は…」

俺から近親相姦プレイをお願いすると、志保さんは初めビックリしていましたが快く受け入れてくれました。

そしてシチュエーションも設定してテレフォンセックスがスタート。

「エッ、何しているのツヨシ！」

両親の寝室に侵入し、父が寝ている横で継母のおっぱいをモミまくるシーンからスタート。

「こら、やめなさい！お父さんが隣で寝ているのよ、アン、ダメそんなとこ触ったら、アン」

志保さんは演技がとても上手です。

「昨日、父さんとセックスしてたでしょ！凄いイヤらしい顔で悶えていたでしょ！」

「ツヨシ、覗いていたの…アー、ダメじゃない…アーン」

「ママお願い、チンチンしゃぶって？」

志保さんからのセリフは返ってきません…でしたが、代わりにフェラ音が聞こえてきました。

「チュパチュパ、ウ～ン…ジュボジュボ」

完全に俺の脳裏の中には、実物の継母が存在しています。

「内緒よ、お父さんには。絶対言わないでね…ジュルジュル、チュパ」

凄いスケベな継母！マジでどうしようもないメス豚です！！

俺のチンポはマックスに反りくりかえっています。

近親相姦プレイで、たまりにたまった精子を吐き出しました

「もうだめ。我慢出来ない…お願い、入れて…ツヨシ」

俺は志保さんのマンコに挿入したことを伝えます。

「アーす、すごい…ツヨシ…大きい。お父さんより大きいの～アー」

たまりません！あの時、父とセックスをしていた継母の喘ぎ声そっくりです！！

「ママのマンコ凄く締まるよ！気持ちいいよ、ママのマンコ！」

俺はさらに激しくサオをシゴキまくります。

段々ラストへと近づきます。

「特別…アー、特別よ…中にアンアンアン…中に出して…お願い～ツヨシ～」

俺はガムシャラにサオをシゴキました。

「イクよママ。アーイク、イクイク…中に出すよママ～…」

精子を床一面に飛ばします。

最高の近親相姦プレイでした。

しばらくすると志保さんから

「また機会があれば…」

と言われ、ココでお別れ。

素晴らしいテレフォンセックスであり、あの頃ヤりたくても出来なかった夢が実現できた気分です。

志保さんとはコレが最後になってしまいますが、俺の中では最高の思い出として残る素晴らしい女性でした。