ハニートークで出会った45歳の人妻は、電話でアソコの音を聞かせてくれた

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、マリオさん（42歳　男性　兵庫県　会社員）からの投稿です。

退屈な夜は、意外とテレクラが面白いものです。

つい先月、電話サービスの「ハニートーク」で出会った女性は45歳の熟女でした。

テレクラで積極的な欲求不満な熟女が誘ってきました

正直、年齢だけ聞くといいおばさんのイメージですが、とにかくエロくスケベな女性です。

名前を「まさみ」と言い、京都府在住でした。

即アポ出来るアプリのため、まさみさんともスムーズに交流が出来ます。

男の僕より、積極的で欲求不満のまさみさん。

ツーショットで求めて来たのは、テレフォンセックスでした。

「初めまして。主婦をしているまさみと言います。」

声を聞くと、少しハスキーぽい感じで興味をそそるタイプです。

挨拶を交わすと、相性的にも良い人妻でした。

夫の事を問うと、飲みに行って留守らしい。

まさみさんは、早くエッチな交流をしたい感じでハアハアと呼吸が荒いです。

「ねえ、今から電話でオナニーしあわない？」

「うん。しよう。」

僕は、ズボンを脱ぎパンツを下すと性器を露出しました。

軽くシコると、感じて1人と違う感触です。

まさみさんにも、パンツを脱いでと伝えると素直に裸になったようです。

「今私、裸だよ。乳首立ってる。」

電話の声でしたが、想像するだけで興奮した僕。

人妻の乳首は、大きく固くなっている感覚です。

人妻は乳首責めが好きで求めてきます

「まさみさん。乳首摘まんでよ。強めにギュッとだよ。」

僕は、そう言うと電話越しから感じる声が聞こえて来ました。

「あん。あん。感じちゃう。」

まさみさんは、マジで乳首を摘まんでいる様子です。

感じる声に、シコる手は早くなって行きます。

乳首の状態を聞くと、やっぱり固くなっていてビンビンみたい。

僕は、乳首を吸いたいと伝えてレロレロしてみました。

電話口で動かす舌の音に、まさみさんはさらに声を漏らしました。

「あーん。あーん。もっと舐めて。乳首を噛んで。」

感じる姿が浮かんで来て、エロい人妻を実感したものです。

まさみさんは、オッパイも揉み始め悶えて来ます。

乳首、オッパイと来たら次はアソコしかありません。

僕は、アソコを弄って欲しくどんな状態が聞きました。

「まさみさん。アソコはどうなってる？」

すると、リアルなアソコを教えてくれるまさみさん。

もはや、私の奴隷のようになって面白い感じです。

「ヌレヌレぐしょぐしょ状態だよ。奥が疼いて。あーあー入れて欲しい。」

まさみさんは、もう限界が来ている感じで僕を求めて来ました。

僕は、指と口を使う感じでアソコを責めてみたものです。

最初は、指で弄り中に挿入するよと伝えます。

そして、今度は口で舐めて挙げるよと舌をレロレロすると、大きな声を出して感じるまさみさんでした。

「はあはあ。はあはあ。」

と、シコる手も激しくなり気持ちがいい自慰です。

アソコの音がしっかり聞こえるようにオナニーさせます

今度は、アソコに僕の性器を入れて挙げるとまさみさんに言いました。

「入れるよ。奥まで入れるよ。指を2本アソコに入れてズボズボして。」

まさみさんは、想像している感じで指を2本入れたらしく感じていました。

電話口から聞こえる声は、本気でスケベな人妻です。

僕は、アソコの音が聞きたくなり伝えてみたものです。

「まさみさん。電話をアソコに当てて弄る音聞かせて。」

奴隷のまさみさんは、僕の言葉に従いアソコを弄って音を聞かせてくれました。

「グシュグシュ。ジュポジュポ。」

指を出し入れする様子が分かり、アソコのリアルな音が耳に聞こえたものです。
　
僕は、シコる快感もヒートアップしイキそうになります。

まさみさんに伝えると、一緒に行こうと燃え上がってしまいました。

性器から、白い液体が放出されてスッキリした僕。

人妻のまさみさんと、テレフォンセックスを楽しめた瞬間でした。

まさみさんも、満足出来たらしく気持ち良かったと伝えて来ます。

僕は、まさみさんを気に入り１度会おうと誘いました。

しかし、残念ながら拒否されましたが、濃厚なテレフォンセックスが出来たので満足でした。

これからあの目眩く快感の狂宴がふたたび始まるのですから。