未亡人の女性とツーショットダイヤルを通じて知り合い、花火へ行くことに

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、カイル01さん（51歳　男性　東京都　会社員）からの投稿です。

未亡人の女性は寂しさからツーショットダイヤルを利用

彼女とはツーショットダイヤルで知り合いになりました。

数年前にご主人が亡くなったそうで、子供もいないようでした。

ツーショットダイヤルを始めたきっかけは、

「寂しかったから……」

だそうです。

私も50を越えて独り身だったため、似たような境遇です。

連絡先を交換しチャットや、LINEビデオ通話で何度か会ううちに打ち解けるようになりました。

先日のことです。

彼女から、

「一緒に花火を見に行って欲しい」

との連絡が来ました。

彼女は実家近くにマンションを借りて住んでいるのですが、近くで久しぶりに大きな花火大会が開かれることになったそうです。

私も花火を見るのは好きですし、彼女と会うのは初めてだったので了解しました。

彼女とは花火会場の近くの神社で待ち合わせることにしました。

直接会ったことはありませんが、ビデオ通話は何度もしていたのでお互い顔はわかります。

待ち合わせ場所である鳥居の近くで彼女は青い色の浴衣姿で待ってくれていました。

長い髪は後ろでまとめていましたが、両耳のあたりに少しだけ垂らしていてかわいらしかったです。

彼女は浴衣で来ると聞いていたので、私も衣装を合わせて黒っぽい浴衣を着てきました。

彼女もすぐに私に気づいたみたいで、二人で花火会場に向かいます。

花火会場へは境内を通り抜けるのが近道だというので、彼女の後に着いていったのですが、社の裏あたりを通り過ぎるとき、彼女は急に咳き込み始めました。

彼女は喘息の発作が時たま出るらしくて、私は社の裏でしゃがみこんでいる彼女の背中をさすってあげていました。

軽い発作だったらしく、すぐにおさまってほっとしていたところ偶然に彼女の浴衣の脇にある隙間から腕が浴衣の中に入ってしまいました。

花火大会の最中にエッチな展開に

抜こうとしたのですが腕時計が引っかかって抜けないものですから、仕方なくまさぐってみると、彼女は下着をつけていません。

その上、片手では収まりきらないほど大きなおっぱいです。

揉みだすと今度は彼女があえぎだし、これでは鎮めているのか興奮させているのかわからない状態になりました。

おまけにこちらも興奮してしまい、浴衣の前が大きく盛り上がってしまっています。

このままでは歩くこともできないと思っていたところ、彼女が

「それじゃ、歩けないでしょう？」

といって、社の縁側にもたれかかり、私の股間を握りました。

幸い、あたりには人気が無く参拝道からは見えにくい場所でしたので、私も彼女を抱き締め、お尻に手を回します。

彼女はパンティも履いていませんでした。

裾からアソコをまさぐると、じっとりと濡れており、甘い香りが漂ってきます。

肉棒を取り出すと、アソコにそっとあてがい一気に挿入します。

彼女とはオンラインセックスは何度も経験していますが、生でするのは初めての経験です。

熱い膣内の体温が肉棒に伝わってきます。

動き始めたところで、花火が始まりました。

「ドーン」

と花火が爆発する毎に、彼女のアソコは、

「ギュッ」

と締まります。

花火大会の最中に彼女の膣内に中出し射精

彼女があげるあえぎ声も、花火の爆音にかき消されて私以外、周りには聞こえません。

暗闇の中で花火の閃光に浮かび上がる彼女の恍惚とした表情を見つめながら、私は彼女を抱き続けました。

フィナーレの連続花火が始まると同時に私は我慢できずに彼女の膣内に射精し始めます。

膣内は生き物のようにうごめき、これまでに経験した射精の中でも最高に気持ちの好いものでした。

花火は終わってしまいましたが、何とか歩けるようになった私は彼女とホテルに戻ってきました。

二人とも汗だくになっていたので、一緒にシャワーを浴びます。

洗いながら彼女のおっぱいを背後から抱き締めましたが、両の手に収まらないほどの巨乳です。

もみしだいているうちに肉棒が再び元気を取り戻してきました。

花火のときは彼女のおっぱいははっきりとは見えなかったので、今度はたっぷりと心ゆくまで堪能し、彼女と何度も身体を重ねました。

その後、事情があって彼女とは別れてしまいましたが、今でも忘れられない夏の思い出のひとつです。