ピンキートークでバランスが良い体形でお話が合う熟女を狙う

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、コーレクトパーソンさん（48歳　男性　神奈川県　会社員）からの投稿です。

テレクラが好きで、若いころから、取り組んでいました。

そのころから、もう、30年が経ちました。

久しぶりのツーショットダイヤルでお話が合う熟女を探す

50歳を過ぎて、なんだか若かりし頃の体験を再びしたくなり、ツーショットダイヤルを始めました。

「あのころの記憶が忘れられない」という懐かしい思い出がたくさんあります。

正しく関係していたので、何も悪いことをした体験はありません。

だから、思い出すことも怖くないのです。

これが、ツーショットダイヤルの基本に思います。

別のことですが、よく考えてみると熟女と言えば、スタイル的にも様々な方がいると思うようになりました。

このような点を少しケアしてみたいと思いました。

バランスの良いスタイルの方のほうが、わがままが少ない気がするので、「比較的に安全か」とも思っていました。

ツーショットダイヤルでは本質的に難しい部分にも思います。

ですので、結論的には、お話がとても合うタイプの方を探すことにします。

ツーショットダイヤルとは、テレフォンセックスが目的です。

ですので、この点を強くPRしているピンキートークを選択しました。

テレフォンセックスが前提のピンキートークなので、「雰囲気作りまでの時間も必要ない」という紹介サイトの記述にグッと胸を引かれました。

もう一つの大切なポイントは、無料通話可能時間がなんと42分で、比較的に長めな点です。

このような有利なポイントを駆使することこそ、得意にすることで幸せにたどり着きたいと思いました。

そして、「すぐにスケベなトークで盛り上がれる」という紹介サイトの記述に

「ここにしよう」

と思いました。

つまり、私的な趣味に合っている「実質の高さ」のようなものを感じていたわけです。

そして、そこには、40代同士、50代同士で盛り上がれるコーナーがあったのです。

最初から、50代の熟女の方を選択しました。

印象的だった方は、とてもきれいな声の方でした。

その方のお名前は、恵梨香さんで偶然に大学卒業の方でした。

日常生活ではできないエッチな話が楽しい

そして、ツーショットダイヤルで、いつも思っていることは、日常生活ではできないエッチな話などを展開できる点です。

相手方さんも同じように思っていると思います。

このあたりの相手方の女性の認識を確認して、盛り上がりに入りたいと思っていました。

盛り上がりのための安全確認からそっと始めました。

男性「ツーショットダイヤルって日常生活では、語れないようなエッチは話ができるので魅力的ですよね。同じ感じに思っていらっしゃいますか」

恵梨香「最初からいきなり少し怖いわー」

男性「そんなことないですよ。大丈夫です」

恵梨香「じゃあ、のっておこうかな」

この声を聞いて、

「成功だ」

と思いました。

男性「大学で参加していたテニスサークルの飲み会でエッチな体験ってありますよね。すごく濃いものってどんな感じですか」

恵梨香「あっ、そのへんですね。それは、私の場合には、乱交とまではいきませんが、みんながしちゃっていたことありますね」

このあたりから、素晴らしく熱い思いになれました。

若い頃に戻ったかのようにイメージプレイをする

男性「おー、なんか熱くなってきました。恵梨香さんは、どんな感じでしたか」

恵梨香「私は、2年生だったんですけど、順番待ちが少しだけいました」

男性「おー、なんてスケベなんでしょう。素晴らしいですね。どんな状態だったんですか」

恵梨香「少しだけ、2人の男性にされていました。気持ちよかったけど、少し怖かったです」

男性「どんなふうにですか。恵梨香さんを想像してすごく興奮しています。・・・」

ここから、本格的な話に入っていきました。

そして、男性「恵梨香さんのその当時のスケベさと若々しさでのイメージでテレフォンセックスしたいな」

恵梨香「そうしよう」

この日は、とてもスケベなトークとともに恵梨香さんの若かりし頃のイメージでのテレフォンセックスに大満足しました。