童貞をささげるほど熟女好きである私は「華の会」でリアルセックスを求める

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、モトキさん（35歳　男性　奈良県　製造業）からの投稿です。

私の初体験は熟女風俗で、それ以来熟女の世界にのめり込んだ

童貞をささげたのは熟女風俗です。

21歳大学生の時に45歳のフーゾク嬢に奪われました。

それから数回、そのフーゾク嬢に通いました。

何を隠そう熟女にハマるキッカケです。

そのフーゾク嬢はいつの間にか退店しショックを受けたのを覚えてます。

傷心の僕はバイト先のオバちゃんと関係を持ち慰めてもらいました。

そして現在、35歳。

まだまだ熟女が抱き足りない、熟女とエッチしたい思いを抱えて生きてます。

いろんな熟女系のお店にも通ってます。

けどもう少しリアリティが欲しいというか、リアルな熟女を抱きたいんです。

2ショットダイヤルの『華の会』。

出会いにロマンがある。

そして怪しいエロスの雰囲気も漂っていて、もしかして求めてるもの全部備わってると思いました。

決め手はプリペイドカードで利用できちゃうとこです。

スリルはエロだけで十分、安心安全は重要です。

プリカ一枚につきワンチャン的なイメージで頑張ってみました。

テレフォンセックスまでは簡単にできる

結構良い所までイケます。

電話越しのエッチならかなりの高確率です。

そして熟女も普通の人が多いのも良き。

電話越しなのに恥ずかしそうに振舞うのがガチでエロかったです。

熟女の声って若い子と比べてチョット低くて電話口だと良い感じに籠って聞こえる。

それがエロいんですね。

俄然やる気が出てきます。

股間も熱いぜ。

プリカ消費、何枚目かな。

電話エッチはもう何度もこなしてます。

そろそろあっても良いんじゃないか、出会いに結び付けたい思いが募る中で脈アリ熟女と繋がりました。

相手は40代。

声は低くてテンションも低い。

近所の主婦と話してる気分です。

「暇だから」

理由はとてもシンプルです。

エッチな事は求めてないっぽい口調ながら、イイ人がいればと含みを持たせてきます。

そしてセックスレスであることを聞き出しました。

なんだよ、欲求不満なんじゃないか。

熟女は苦笑いしながら

「ちょっとね」

軽い一言ながら重みがありました。

遊びたいことを伝えると、電話エッチじゃダメかと。

ツーショットダイヤルで、リアルエッチの交渉開始

それじゃぁ欲求は解消できないんじゃないかと。

生のアレがアレじゃないと。

僕も頑張ります。

熟女の返事は曖昧です。

脈がありそうだけど、一歩引いてるというか。

僕は経験不足でした。

ちょっとしたお小遣いを熟女は欲しいようです。

そういうことね。

「ねぇうふふふ」

熟女の声色が変わります。

とりあえず大1枚で話が付きました。

約束通りやってきた熟女は意外と良かった。

細身で知的な印象の顔立ち、腰つき良くてタイトパンツが良く似合う美脚の持ち主です。

ちょっと別人かと思いましたが本人のようです。

「イイ人そうで良かった」

緩んだ熟女の顔が良かったです。

「どこかホテルに入ります」

切り出したのは熟女。

「そうですね」

僕は内心焦っており話を合わせるで手一杯。

こんなに話が早いのかと。

知的な熟女と妖艶なワンナイト体験

ホテルにチェックインするとシャワーを浴びたいと言い出す熟女。

僕は待ちました。

一緒は恥ずかしいらしい。

湯気を纏った熟女は色っぽく知的な雰囲気が増してるように見えます。

しかし出てくるなり僕の股間をスリスリ。

「固くなってますねウフフ」

妖艶に迫ってきます。

成り行きにキスをしても拒否はなく、そのまま舌を絡め合います。

かなりエッチな舌使い。

洗って無くてもOKとのことでフェラもしてくれます。

クンニはとても恥ずかしいらしいのに濡れ方が半端なく、僕の顔がマン汁だらけになりました。

再度キス。

熟女が返りマン汁を綺麗に舐めとってくれました。

お互い刺激し合った後で挿入です。

ゴムありながらもキモチ良いセックスが出来たこと、とても満足でした。

時間の許す限り回数をこなし後腐れなく別れます。

一時の出会いを大切にしたい熟女ならではの考え方、僕は少し名残惜しいのですが。

ちなみに大1枚についてですが、その中からホテル代を支払ってくれました。

凄く出来た熟女でした。

さらに名残惜しい。