ツーショットダイヤル「華の会ツーショット」で、昭和アイドルとテレフォンセックス

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、げんじさん（67歳　男性　宮城　無職）からの投稿です。

今年で67歳になるシルバー世代の男性です。

妻は2年前に亡くなりましたが私は未だ現役。

60代でも朝勃ちする現役です

朝になるとおさまり切れない勃起チンポを今も慰める元気野郎です。

凝りずに今日も朝からオナニーをかましました。

何故か最近は特に元気です。

やっぱり嫁が他界し全くセックスもやっていないし、昔みたいに風俗にも行かなくなったことも原因だと思います。

こんな時期、近くに住む私の同級生から興味深い話を一杯呑み屋で聞くことがありました。

それは大人が楽しむサービスみたいで、且つ電話だけでもオナニーがヤれるとのこと。

日ごとに興味が湧きだした私は試しにチャレンジ。

番組名は華の会ツーショット。

利用する女性は大抵が30代以上で上は60代やたまに70代もいます。

同級生から貰った電話番号にかけ、ガイダンスに沿って進んでいきます。

最初に気になったのがアダルトボイス…。

なまめかしい言い回しでちょっと気になりました。

繋がりました。

「ア～、凄い、もっとクリを舐めて…ア～そこ、ソコソコ…」

朝ヌいたばかりなのにまた私のチンポは反クリかえり！

顔は判らんが、他人の秘密の世界を覗けるなんて妙に興奮します。

しかも声だけでもこれだけ興奮するなんて最高です。

熟女の同年代と１対１でおしゃべりを楽しんだ

これはイイ！と思った私は涎を垂らし、ツーショット機能を使い初のエロマン熟女とのHトークへ。

繋がりました。

お相手の名前は明菜さんです。

「こんにちは」

確かに若い女性の声ではありません。

「初めまして。67歳で今は現役を引退しました」

「あ、そうなんですか。私と同い年ですね」

同い年かと聞くと急に嬉しくなってしまいます。

この時Hな事より昔を懐かしむ話がヤりたくなり、特にピンクレディーの話題は盛り上がりました。

「俺はミーちゃんが好きだったなー」

「そうですか。私若い頃、ミーちゃんに似ているってよく言われたんですよ」

ココで一度萎んでいたチンポが息を吹き返します。

「そうだ。明菜さんっていつもココで…そのー…なんちゅうか…毎回Hな事ヤっているんですか？」

聞きづらかったが頑張って聞いてみた。

「そのつもりなんでしょ…やります」

要領がわかない私は明菜さんへ全てを任せます。

「いつも一人だからオナニーはヤっているんでしょ？どんな事考えてヤっているの？」

同世代の女がこんなハシタナイ言葉を吐くなんて興奮します。

「それこそミーちゃんのこと想像してオナったこともありますよ」

「じゃあ丁度イイじゃない！私ミーちゃんよ！！」

段々ミーちゃんがUFOを歌い腰をひわいにフリフリしている映像が脳裏を駆け巡ってきました。

憧れのアイドルでイメージプレイできるなんて最高！

「見て…ミーのマンコ…キレイ？」

本当にミーちゃんが言っているみたいだ！

最近では一番の勃起に変わり、サオをシごく手が加速。

「ミーね…オッパイも大きいの…それにこんな風にして乳首を摘ままれると…ア～気持ちいい」

何をヤっているんだミーちゃん！君は男性のオナネタアイドルなんだぞ！！

その後もミーちゃんになりすました明菜さんは指オナをかまし、いやらしい隠語や悶え声を連発させながら私を射精への道へと導きました。

「お願い、ミーのアソコへ…そのデカいマラ…ちょうだい…」

「ハイ」

元気な声で返し、私は元祖アイドルのマンコへマラを突っ込みます。

脳裏で何度も妄想し、若い頃のような腰づかいをヤりながら前後にクイクイさせています。

そして…

「もうイきます…ミーちゃんの中で発射します。イク、イキマス、イかせてください！ア～！！」

想像以上の大量精子が飛散りました。

またその距離は数メーター先まで…最近においては新記録で間違いなさせそうです。

事が終わると明菜さんにお礼を言い今日はこれで終了。

そして私はこの日の事が忘れる事が無く、今も明菜さんと伝言ダイヤルで待ち合わせしテレフォンセックスを楽しんでいます。

シルバー世代でもツーショットダイヤルがあれば安泰です。