アナル好きな熟女とのテレフォンセックスで燃え尽きた

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、ペ二クリ　翔太さん（25歳 男性 愛知県 会社員）からの投稿です。

普段は公務員として真面目に仕事をこなしている20代男性です。

私は以前、熟女専門のデリヘルを利用したことがありますが、その妖艶さと厭らしさの虜になり、その後も幾度か熟女専門の風俗店を荒らしまくりました。

ただ毎回通うのもお金が掛かるし、今後将来のことを考えると貯金も頑張らないといけないし…と思った矢先、私は中高年が楽しむツーショット番組と出会います。

利用するサイトは熟女倶楽部

ツーショット番組とは、スマホや携帯を使って声だけで女性とトークを楽しむサービスを言います。

ただし、トークを楽しむといっても目的はテレH。

そこで私が利用しているサービスが熟女倶楽部。

ここは40代以降の女性がたくさん利用されており、今すぐにでも電話Hをやりたがる熟女ばかりで最高の刺激を毎回貰っています。

最近、会社帰りの平日に利用しました。

時間帯は午後の2：00。

本日はちょっと風邪気味のところでもあったので、上司にお願いし半日休をいただきました。

病院から自宅に帰りそのまま布団で養生しても良かったのですが、妙に胸騒ぎがする私は、ついつい熟女倶楽部を利用します。

前回プロフィール再生から伝言を数名の女性に残していたこともあり、まずはチェック開始。

すると一人のマダムからメッセージが入っていました。

比較的Hな内容ではありませんが、今日のお昼なら都合がつきそうと録音されています。

…やはりマダム系ですから平日昼間の時間帯がベストみたいです。

本日半日休を取れたことに感謝しながら、私は彼女へ電話を繋げてみました。

やっぱり熟女は最高でした

電話が繋がります。

お相手は51歳の専業主婦で友恵さん。

声だけ聴いていると30代でもイケそうで、透き通った元気な声質です。

因みにトーク中に聞いた内容は、顔は菊池桃子に似ていると周りから言われているみたいで、スリーサイズは自称91、67、95。

まさに私が理想とする肉体であり、妄想だけでもチンポが勃起する勢いです。

私の切り出し文句は、

「すいません…私初めてで何から話しいいか…」

と言うのが決めゼリフ。

過去の統計上このセリフから始めると、あちらさんの方からリードしてくれるケースが高く手間が省けて楽なんです。

それを聞いた友恵さんは、私の年齢やスタイル等を聞き出してきました。

…私が20代の男性と知るとかなり喜んでいる様子がこちら迄理解出来て、かなり興奮している感じです。

次にいつもどんなセックスを彼女とヤッテいるのか聞かれました。

…さすが熟女ですから聞いてくる内容も露骨です。

私は彼女とアナルセックスをよくやると嘘をつきました。

友恵さんは

「そうなのー、私も昔はアナルセックスヤッテタのー」

と嬉しそうに返してきます。

…少し驚かそうと言った嘘ですが、彼女がアナラーだったとは知りませんでした。

友恵さん的にはアナルの話題に火がついたみたいで、普段のオナニーもエネマグラを尻に突っ込み、逝き捲っている話が飛び出します。

…私はこの辺りから友恵さんのHな話だけでも興奮しはじめ、メチャクチャサオを扱き始ます。

基本彼女が一方的にHトークを進めてきますが、友恵さんも段々興奮してきたのか、徐々に息づかいが荒くなってきたのが判りました。

熟女のアナルオナニー

彼女は

「ちょっと待ってね…エネ持ってくるから」

…どうやらこれからアナルにエネを突っ込んで激しく腰を振り捲るみたいです。

しばらくすると友恵さんとの会話が始まりますが、先ほどとは全く違う声付きで、それはとても艶めかしく、喘ぎ声のように変わっていました。

「今アナルにズッポリ入っているの…アー…イイ」

…堪りません…私のサオを扱く速度も上がってきました。

「どう？私のアナルマンコ…入れてみたい？」

…なんてスケベな変態マダム！

俺はイエスと彼女へ伝え、一人で腰を振り捲りながら、友恵さんに

「友恵さんのアナル締まりが良くて最高ですよ…素敵です」

と言ってあげます。

友恵さんも段々調子が更に出てきたみたいで、

「もっと、もっとよ…アーンアナル突き捲ってー」

と叫び捲ります。

…私は友恵さんのあまりの変態ぶりに燃え尽き、あっという間に発射してしまいました。

…素敵な時間をありがとう。友恵さん…。

その後彼女とはこれが最後になりましたが、今でも熟女倶楽部で、エロなマダムとテレフォンセックスを定期的にやり続け生きがいを感じています。