テレクラで知り合った10歳年下の彼のデカマラで大量失禁

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、カイル01さん（45歳　女性　東京都　パート従業員）からの投稿です。

これはテレクラで知り合った彼氏との体験談です。

未亡人の私は心理的にも肉体的にも寂しい思いをしていました

未亡人になった私には寂しい日々が続いていました。

心理的だけでなく、肉体的にもです。

アラフォーといっても、まだまだ熟れた身体は男を求め続けていました。

そんなときです、テレクラを知ったのは。

何人かの男性とアポを取るうち、好感の持てる男性が見つかりました。

私より１０歳も年下の彼氏です。

男に飢えていた私は、早速ホテルで会う約束をしました。

部屋に入るなり、彼は私を抱きしめて来ました。

彼はズボンとパンツを脱いだみたいです。

彼のモノが私の膝の辺りに当たるのが分かりました。

何だかとても大きく感じられると思った私は、体をずり下げて彼のモノを見つめました。

彼のモノは太い静脈血管をくっきりと浮き上がらせ、真っ赤に燃え上がっていたのです。

亀頭には見たことも無いブツブツが現れています。

久しぶりのデカマラを見た瞬間おかしくなってしまいました

亀頭はとても大きく、形はまるで銛のように思えました。

それを見た瞬間、私の中で何かが外れた気がして頭の中が真っ白になりました。

思わず、

「入れて」

と叫びます。

彼は、自分の根元を掴むと、私のアソコに一気に押し込んで来ました。

彼の銛で貫かれたとき、いきなり脳天まで衝撃が走ります。

奥まで突っ込んだモノを今度は抜ける寸前まで引き抜きました。

彼のモノと私の膣の間に隙間が殆ど無いため、引き抜かれた後の空間が真空状態になり彼がペニスを抜くときに腰が一緒に持っていかれます。

次に押し込んで来るときには、隙間に僅かに残っている愛液を全部溢れさせながら入って来ます。

私は動かしていないのに勝手に腰が動き続けます。

しかもアソコからは聞いたことの無いグボッ、グボッというけたたましい音がして、私の喘ぎ声は完全にかき消されました。

あまりにも卑猥な音に膝を閉じようとすると、膣内が閉まって音がより大きくなります。

音を少しでも小さくしようと、私は脚を大きく広げました。

自分がどんな格好をしているのかに気づき、恥ずかしさのあまり、頬が燃えるように上気し出します。

いつ果てるとも知れぬ激しい往復運動に私はアソコを起点に上下左右に振り回され、ベッドからふり飛ばされないよう、シーツに必死にしがみついていました。

私のアソコは絶え間無く愛液を分泌し続けていたのですが、彼のペニスは一往復で腟内から全部掻き出してしまいます。

次第に腟内が乾いて来るのを感じ、彼の肉棒の蠢きと熱さが膣全体に伝わって来ました。

喘ぎ声を出しても声にならず、果てしなく襲って来る快感の中で意識が遠のいていきました。

死んじゃうほどの快感に耐えるしかありませんでした

このまま死んじゃうのかなと思っていたところ、彼の激しい動きがピタリと止まります。

彼もイクのかしら？と少しホッとした気分でボンヤリと考えていました。

彼は私の体をうつ伏せにし、体位を正常位から後背位に変えます。

また激しいピストン運動が始まるのかと思ったのですが、彼は激しく動かすことをせず、代わりにグリグリと深く突き立てて来ました。

先の激しい快感から私の子宮は完全にずり下がっており、彼の亀頭が子宮口に当たるのがハッキリと分かります。

しかも彼の亀頭もペニスもビクビクと痙攣したように絶え間無く動きます。

乾いたと感じていた腟内は堰を切ったように愛液が滲み出し、膣の外に洪水のように溢れ出しました。

彼は左手でクリトリスにやさしく触れ、右手の親指を私のアヌスに突き立て始めます。

子宮口、クリトリス、アヌス。

３ヵ所を同時に責め立てられ、私は、快感を通り越した苦痛に歯をくいしばって耐えている状態でした。

3点責めからのGスポット責めで大量失禁してしまいました

その状態で彼はペニスをゆっくりと腟口周辺でグラインドをさせ始めたのです。

Gスポットまで責められる快感に私は堪らず失禁してしまいました。

失禁したことで何かが吹っ切れたのか、私のアソコは彼のモノをめちゃめちゃに締め上げ始めます。

痙攣しながら彼のモノを締め上げ続けているんです。

彼が歓喜の呻き声を上げているのをやっと聞けました。

どれほどたったのでしょうか。

突然彼が唸り声を上げると彼のモノが膨張し、精液を勢いよくほとばしらせ始めました。

子宮口に彼の精液が当たった瞬間、私は完全に気を失いました。

翌朝気がつくと、彼は私を背後から抱きしめたまま眠ってしまっていました。

彼のモノは小さくなっていましたがまだ私の中に入ったままです。

後ろに手を回してそっと抜きとり、両手に取ってまじまじと見つめました。

昨夜の凶悪な形相とはうってかわり、とても可愛らしく見えます。

堪らなく愛おしくなって口に含みました。

頼りなく柔らかいそれを舌で全体をまんべんなく舐め上げ、鈴口から尿道内に残っていた精液の残滓を吸い上げます。

ピクリと動いた気がしたと思った瞬間、急激に膨張を始め、咥えられずに吐き出しました。

見るとすっかり昨夜の形相を取り戻しています。

目を覚ました彼はベッドのうえに立ち上がって私の裸体をじっと見下ろしました。

股間では勢いを取り戻したモノが動きながら彼と一緒に見下ろしています。

その光景を見た私は両脚を大きく開き、両手であそこを広げて中身が彼に見えるようにして、お尻を持ち上げた姿勢で待ち構えました。

愛液は溢れ出し、お尻を伝ってシーツにポタポタと滴り始めています。

恥ずかしいという淫らな気分は微塵も感じませんでした。

これからあの目眩く快感の狂宴がふたたび始まるのですから。