中高年に出会いやすいテレクラで会話した後、すぐにラブホテルでエッチ

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、まきさん（41歳　女　千葉　医療関係）からの投稿です。

最近は、スマホの普及であまり見かけなくなったテレクラ。

私が子供の頃は、公衆電話にはその広告がやたらに張られていました。

エッチな写真にドキドキしながら、電話を使っていたのを思いだします。

テレクラはいまだ中高年に根強い人気

そんなテレクラですが、まだまだ田舎の方では健在です。

暇があったので、テレクラでちょっとした出会いを求めてみました。

私は、家からかけて、男性が出るのを待つだけ。

田舎の工業地帯なので、夜勤明けの男性などが暇を持て余しては使うこともしばしば。

特に、中高年の男性がスマホではなく、テレクラを使うので、中高年の男性と出会いたいと思ったら、スマホで出会い系アプリを使うよりも、テレクラを使うべし。

中高年と言って、私も被っているけど、私自身40代の中高年のエッチ大好きなのですが…。

すぐに電話がつながり、相手は62歳で工場勤務の男性でした。

熟年離婚をして寂しくてかけてしまうとか。

エッチ目的の人もいるけど、中高年だと、このようなタイプも多いです。

すぐに食事でもとなり、落ち合うことになりました。

これまたラブホテル街に近い、あまり人気をない喫茶店で合流して、電話の続きを話すも、私は意外とタイプだったので、エッチがしたくなり、ホテルに誘うと、最初は美人局でも合うのかと怖がっていたけど、私は正直にエッチがしたいからというと、半信半疑でホテルに。

久しぶりのホテルだったらしく、ちょっとおじさん、少年の顔になり、キュンとしてしまいました。

シャワーも浴びずに即エッチ

若い子とエッチするのも大好きなのですが、若い子だと正直、体に自信がないので（若い子と比べるとね）、あまり明るいところでは脱ぎたがらない私ですが、私よりも20歳近く上の男性だと、変な自信があり、明るい部屋ですぐに上着を脱ぎ、おっぱいを彼に見せました。

太っているとグラマラスの境界線的な体型の私、おっぱいもそれなりにあります。

すぐに彼をベッドに呼び、キス。

若い子にはあまりない、タバコの匂いがするキス、おっぱいを厚みのある手で揉まれると興奮してしまい、彼の首筋を吸いまくりました。

「シャワーは浴びなくていいんですか」

と敬語で聞いてくる彼に頷いて、私はパンツのボタンを取ると、彼が素早く脱がしてくれます。

勿論、久しぶりのエッチでキスだけで濡れていました。

「濡れていますね」

「早く来てほしい」

と言うと、彼もパンツを脱いで私の体を愛撫してきます。

黒くて、とても大きい彼のあそこ。

硬さは、そこまでではないけど、ここまで大きいのは久しぶりで、

「大きい」

と本音を漏らすと笑っていました。

彼の大きくなったあそこを、私は口に頬張ります。

大きくて、苦しくなるけど、彼の表情を見ているとすごく気持ち良さそうな顔をしていて、頑張ることが出来ます。

「すいません、久しぶり過ぎてイキそうです」

と言う彼に、

「すぐにイクなんて若い子みたい」

と言うと、私の中に彼が入ってきました。

喘ぎ声をあげながらキスをしてイっちゃいました

大きくて、私のあそこがメキメキと裂かれている感じに入ってきて、気持ち良い感じです。

ゆっくりと腰を動かして、私の気持ちが良い場所を素早く見つけてしまい、そこをピンポイントで突いてきます。

「あん、あん」

と声を出すと、彼も

「うんっ」

と可愛い声を出してきます。

私が少し首を上げて、彼にキスを求めます。

イクときは、キスをしながらイクのが大好きなので、

「キスしながらイキたい」

と言うと、ねっちこいキスをしあいました。

そして、彼が突きながら、私のクリちゃんをいじるとすぐに私はイッてしまいました。

そして、彼も出して、すぐにイキました。

呼吸が荒くなっている彼を横目にすると、中高年とエッチすると怖いなと冷静に思いながらいると、

「心臓に悪いね」

と笑う彼。

その後、二回戦はさすがに出来ないということでしたが、私が時間が来るまで彼のあそこを触って遊んでいました。

童貞とのエッチもいいけど、久しぶりにやる中高年の男性とのエッチも迫力があって、そして優しくて大好きです。