熟女専科でのテレフォンセックスで人妻寝取り設定を楽しみ、二度抜きさせてもらった

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、きたぐにさん（45歳　男性　静岡県　会社員）からの投稿です。

私は45歳の既婚男性です。

中間管理職として勤務している会社員で、常に板挟みのストレスを感じています。

このストレスを解消してくれるのは母性本能に溢れる熟女だけです。

既婚者のため合法的な不倫ができるテレクラを楽しむ

しかし、既婚者という立場上、私生活で熟女と出会うことができません。

そのため、合法的な不倫が楽しめるテレクラを活用しています。

様々なテレクラを利用しましたが、その日の気分に合わせて相手女性の年代を絞り込める、「熟女専科」が一番のお気に入りです。

昼間に利用すると、高確率で人妻とテレホンセックスを楽しめるので、嫁に内緒で有給を使って利用しています。

先日は「五十路センター」を利用してドMな52歳の女性とテレホンセックスを楽しみました。

名前は真由さん。

結婚歴20年を超える専業主婦です。

旦那とは10年もセックスレスで、毎日のようにテレクラを使ってオナニー相手を探しているとのことでした。

簡単な自己紹介をするといきなり、どんな設定で相互オナニーを楽しみたいのか、ストレートに聞いてきました。

人妻を昼間から寝取る設定をお願いしたところ、いきなりエロスイッチが入ったのです。

細かい設定などは伝えていないのに、没頭できるシーンを提供するあたりが、流石、テレクラ常習者と言った感じです。

旦那の名前を連呼して

「ごめんなさい、あたし、あなたの肉棒じゃ満足できないの」

といいながらフェラチオをせがんできました。

人妻を昼間から寝取る設定で相互オナニー

この一言で、息子がガチガチになり、たっぷり淫語を囁いて真由さんを濡らしてあげたのです。

クチュクチュとあそこの音を聞かせて誘惑する様子はまるで、性欲が爆発したメス犬のようでした。

さらに、真由さんは変態気質だったので、

「おしっこ漏れそう･･･」

と言いながらトイレに移動して、状況を伝えながらおしっこをしてくれたのです。

そして唾液をすする音を聞かせて、トイレでフェラチオする様子をイメージさせてくれました。

相手を妄想するテレクラ特有のエロさがたまりません。

ビデオチャットで映像も楽しめる時代になりましたが、やはり相手がみえないから味わえる刺激というのもあるのです。

昼間から人妻を寝取るエロさをより堪能するため、リビングのソファーで四つん這いになってオナニーするよう指示しました。

途中から、言葉がこもるようになったので、状況を聞くと、

「パンツ咥えてオナニーしています」

という驚きの解答が帰ってきました。

初めて繋がった相手でも性癖を曝け出してくれる楽しみまで味わえるなんて最高としかいいようがありません。

バックから突き回すプレイを2人でたっぷり疑似体験しながら気持ち良く2人で同時イキできました。

ここで終わりの予定でしたが、真由さんはお話好きな性格だったので、たっぷり普段のオナニー話を聞かせて貰うことにしました。

旦那に内緒でバイブを3本ももっているということだったので、二度抜きにチャレンジすることになったのです。

熟女の玩具プレイを聞いて連続射精

ウィーンというバイブのモーター音があそこにねじ込まれて変化する様子を聞いた瞬間、無心でしごいてしまい、速攻で果ててしまいました。

この年になって2度抜きできるなんて自分でも信じられません。

果てた後のアフターケアまでしてくれるのは、流石、母性本能溢れる熟女といった感じです。

こういうテレホンセックス好きと出会えるから、テレクラは止められないのです。

風俗などに比べてコスパもよいので、財布事情が厳しい私でも気軽に利用できます。

何より、繋がった相手をテレホンセックスに誘いやすいので、自分がムラムラしたタイミングで気軽に利用できるのが良い良い所です。

真由さんとはテレホンセックスの相性が良いようなので、バーチャルな不倫を楽しむためにライン交換しました。

おかげで最近はこっそりラインで連絡を取り合う不倫気分を満たしてくれています。