テレクラで寝取らせ好きな夫婦と繋がり、そのまま3Pセックスへ!
今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、ヒロさん(52歳、男性、埼玉県、自営業)からの投稿です。
テレクラに慣れていませんでしたが、欲求不満から2回目のテレクラに挑戦したヒロさん。
なんと受話器の先に男性の声がして、一瞬焦ります。
話を聞いてみると夫婦で参加しており、ホテルへ誘われることになりました。
3Pなど経験のなかったヒロさんでしたが、徐々にその良さに気づいていきます。
大宮のテレクラに行く。
一番最初につながった電話は、女性の声だった。
テレクラ自体、この時が2回目だった私は、もうドキドキしながら、受話器を取って耳を傾ける。
テレクラで男性と電話がつながった
と…しかしすぐに受話器の向こう側の声は、男性に替わったのだ。
何だこれは?と一瞬思ったが、好奇心旺盛な私は、そのまま男性の声に耳を傾ける。
テレクラ2回目だが、その前の1回目には結構長い時間粘ったが、成果はゼロ。
何度もすっぽかしにあっていたので、期待はしない。
酷い電話だと、大宮から1時間離れた場所での騙しで、行きのドキドキ、帰りの悔しさ、の明暗が分かれていた。
そんなうまい話は無い、というのが、2回目に望む上での、率直な気持ちだった。
が、しかし、それでも何かのハプニングを期待し、臨んだのがこの2回目のテレクラ体験だった。
その男性の声。
しわがれた声。
20代の私からすると、相当年上の男性だろうと想像した。
もしかしたら怖い業界の人?でも、もう、何でもいい、この刺激の領域の中に自分が飛び込んでいきたい、そんな、どうにでもなれ的な押せ押せの気持ちで話を聞いた。
男性はそれほど社交辞令を長くせず、単刀直入に
「これからホテルに行きませんか」
という。
え?最初の言葉の意味が解らなかった。
えーと…と逡巡している私に、
「私たち夫婦と一緒にホテルに行きませんか?」
と畳みかけて言う。
若き私は、それがあまりに突拍子もない、大それた話だ…とは思わず、そのまま素直に聞いてしまった。
騙されるかもしれない、とは微塵も疑わずに。
男性は大宮から約30分離れたホテルを指定した。
今から30年前のことだ。
携帯番号の無い時代。
ホテルの名前や場所、場所の目印、お互いの車の色、車種、そして服装、年齢などを情報交換。
かなり緊張感が高まったのは覚えている。
車を運転していた時の風景はもう全く覚えていない。
やがてそのホテルはすぐに見つかった。
そして駐車場に居ると降りてきたのがずいぶんガタイの良い、しかし背の低い中年の男性。
しわがれた声が、あの電話の主であることをすぐに理解させた。
暗い中だったが、車の助手席には白い上着を着た女性が居た。
地味な感じがした。
「では部屋に行きましょう」
と言われた。
奥さんを寝取らせてもらった
3人の不思議な組み合わせでのラブホテル入室だった。
二人の詳しい話を聞いたのは、シャワーを浴びた後だった。
促され、先に私がシャワーを浴びる。
「もしかしたら物取りかな?」
ちょっと疑いを持った。
が、もうこれで騙されたら本望、財布でも何でも持って行ってくれ、との気持ちでシャワーを、けっこう入念に浴びた。
タオルで拭いてベッドの部屋へ。
すでに電気は全部消され、真っ暗。
ほとんど何も見えない。
私がベッドに座ると、
「では私たちがシャワーを浴びてくるので待っていてください」
しわがれた声の男性がいう。
女性は相変わらず、何もしゃべらない。
その二人がシャワーから出てきた。
二人ともバスタオルを身に纏い、大事な部分は隠していた。
そして緊張する私が座るベッドに戻ってきた。
数分、お互いの身の上話をする時間があった。
どうやら中華調理屋をやっていること、そして年の差婚で旦那50歳、妻30歳、旦那さんがなかなか機能しなくなってしまった、とのこと。
なので刺激を求めて、若い人を入れての3Pを試みた、とのことだった。
相手方も初めての体験のようだ。
私にとっても、3人では初めて。
初めての体験は身体全体を緊張させた。
「ではお願いします。可愛がってやってください」
男性が言う。
女性は黙って横たわる。
バスタオルは私がはぎとる。
しかし、これは男性に配慮し、ゆっくりと穏やかにタオルを採る。
たしか畳んで丁寧にベッドの隅に置いた記憶がある。
真っ暗なので、ほとんど見えないが、目の前にはやや細身で白い肌の、しかし胸は大きな女性の裸体が広がっていた。
男性は女性の顔を見ながら、何かを語りかけながら、キスをしている。
私は胸を触り、やがて先端を口に含む。
そしてやや興奮してムシャブリついた。
女性が明らかに感じているのが、判る。
他人に見られながらSEXは興奮する
それまでほとんど声を発しなかった女性が、3人での秘密の時間が始まって以来、明らかに感じて震える声は、こちらにも大きな刺激になった。
もうすでに私の方も驚くほどの固さになっていた。
胸から下半身に下の場所を移す際、一瞬男性を見ると、男性は私たち二人の姿を見ながら、まだ柔らかい自分のイチモツを握ってしごいていた。
私は今度は女性の股に顔をうずめる。
当時まだそれほどの技術は無かったが、それでも女性が喜んでくれる。
これは私を大いに励ました。
そして、一定の時間が過ぎ、そろそろ、とゴムを装着。
イザ…男性に横で見られている中で、私がその妻の女性の中へ。
彼女を慰めている姿は、真っ暗な中でも、ある意味、男性からは良く見えただろう。
かなりの固さの私のものが女性の中に入る。
凄まじい声が上がる。
隣の男性に目をやると、男性の手が素早さを増して自分のイチモツを擦っている。
私は、もう我慢できない。
おそらく3分は持たなかったろう。
一気に果てた。
私の動いている時に、男性は女性に
「気持ちいだろ、どうだ」
としわがれ声ながら、やさしい声を掛けている。
自分の体験しているアブノーマルな場面は、私をすぐに昇天させたのだった。
何という体験なのだろう。
果てた後、最後まで振り絞って腰を振り続けた。
やがてすべてを出し切った感覚の後、女性の身体から私が離れた。
出る時にはヌルっと押し出されるような独特感覚。
その直後、男性が
「ではシャワーを浴びてこのまま帰ってください。また連絡します」
と声を掛けてきた。
「はい」
私は余韻に浸る間もなく、すぐに我に返り、シャワーを浴びる。
カラスの行水の後、タオルで拭きながら、夫婦の方に目をやる。
すると男性は、かなりの盛んな動き。
これはおそらく私とその女性の姿を見て興奮した男性が、男を取り戻したということなのだろう。
私はこの道の体験に、大変な刺激を得て、すぐさま車に飛び乗って帰途に就いた次第だ。
その後。
何度か、相手方から連絡があって、ほとんど同じような流れで、3人の空間が流れて行った。
そのうち、連絡が来なくなった。
ある時、意を決して自分から連絡した。
そしたら、
「現在使われておりません」
というアナウンス。
もうあの経験はできないのかと思うと、寂しい思いがした。
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テレクラで相手夫婦と3Pをするなんて貴重な経験をされましたね。
「寝取らせ」という言葉があるほど自分の奥さんを他人に犯してもらうことで興奮する趣味の方が一定層います。
寝取る方も他人の奥さんを自分のものにしている征服感が味わえますよね。
3P経験はなかなかないことだと思いますが、テレクラは今でも男女が出会いやすい手段となっています。