「熟女倶楽部」で、淫語たっぷりのお姉さん熟女と初テレホンHでガクガクブルブル体験

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、コン助さん（30代　男性　岐阜県　フリーター）からの投稿です。

30代なんだけど若い子よりも熟女に目が向きます。

熟女なら誰でも良いってことはないけど、ストライクゾーンは広いと思っています。

現代の熟女はまだまだ現役

世代は50代でもイケる。

現代の50代はまだまだ若い、肌の張りもあるし、スタイルも保ってるし。

問題なのは見かけることは多くても良い関係になるには難しいこと、手が届きそうで届かない存在それが熟女なんだ。

一通り悩み尽くしたところで、僕は動きました。

熟女風俗でスッキリしたあと頭の中もスッキリ。

出会い系？ツーショットダイヤル？を利用すればいいんじゃないかと。

斜め上の発想。

『熟女倶楽部』ってツーショットダイヤルに登録しました。

登録するまでは簡単、その後のサービス利用までは少し足踏みしました。

けどせっかく登録したのだからと頑張ってみまして。

案外サクッと熟女と繋がれました。

当然だけどモシモシにモシモシと応えてくれる、生身の女性の存在にドキドキした思い出があります。

お相手は熟女です。

まぁまぁの年配さんだと思います。

声の感じから50代後半かなと、しかし熟女は40代だと主張してきます。

熟女専門のツーショットダイヤルでも、若く見られたい乙女心が強い。

そこを受け入れるのは熟女攻略には必要だと思いました。

僕は初心者だったのでどうしていいか分からず熟女ペースの雑談に付き合っていました。

緊張気味で少し声が上ずっていたのかも知れないです。

興奮させるように熟女が終始リードしてくれました

熟女はそんな声の感じを興奮してると思ったのか、

「うふうふ、どうしたの僕ちゃん、さっきからエッチな声になってなぁぁい」

突然のエロモードにビックリしてあわわ・・。

「いいのよ、僕ちゃん、チンポお勃ったちゃったｗｗ」

「大丈夫お姉ちゃんに任せなさい」

ところどころ引っかかる表現があるけど、とてもヘビーなエロを感じ取っちゃったので良しとしましょうか。

お相手の熟女はリード上手です。

僕が熟女のエロモードに染まるようにハァハァしてるだけで淫靡な言葉を次々に投げかけてきます。

「僕ちゃんっどうしたのぉ、ウゥゥン、イヤらっしい声が出てるわよ」

「もしかしてチンポ、シゴいてるんじゃないの」

僕もその気になってハァハァに強弱をつけて興奮してるのを伝えます。

熟女は早いです。

「やぁだぁぁ～。お姉ちゃん、僕ちゃんがそんなイヤラシイ子だなんて知らなかったわ～」

「そんなチンポお勃ってる子だったなんて」

「すっけべ、勃起させてシゴいて」

「それどうしたい、お姉ちゃんのマンコに入れたいんでしょ」

「そうでしょ」

「お姉ちゃんの・・・アンッダメダメアンッ、ダメェェアンッ」

「ヤダ～入ってるじゃん」

なんかセックスしちゃってました。

リアルセックスよりも興奮したテレフォンセックス

僕も興奮しちゃって

「あぁぁマンコ気持ちいい」

「お姉さんのマンコいい」

熟女も一段と喘ぎ声が激しく

「いいわぁ、すっごくチンポいい」

「僕ちゃんのチンポ感じるわよ」

「奥のイヤラシイところに当たって、はぁぁぁ～ん」

なんだかんだでエロいイキそうになります。

熟女は切り替えも早く

「いいよぉぉぉぉ」

凄味のあるイヤラシイ

「いいよ」

がスゴクエロい。

4545が加速してイクとキテの応酬で最高潮の盛り上がり、4545発射でフィニッシュしました。

座ってた椅子から立って発射するなんて、こんな射精初めてで膝に来ちゃいましたがガクガク体験と初テレホンセックス体験のダブル初体験はキョーレツでした。

熟女からも

「こんなの初めて、久しぶりに感じたわ～」

リップサービスだと思いますが、今後もツーショットダイヤルを楽しめる一言だったのは確実です。

現在も熟女倶楽部オンリーでツーショットのテレホンセックスで欲求を満たしています。

やっぱり熟女はエロいです。

今思うのは実際に出会えないかなってこと、そろそろ次に進みたいです。