52歳の熟女とSMハードクラブを通して犬にされた

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、チンパンさん（50歳　男性　大阪府　自営業）からの投稿です。

年齢が50歳になると、エッチもノーマルよりアブノマールを求めるものです。

ある日、部屋で某週刊誌を見ていたらツーショットダイヤルの広告が目に入ります。

10回以上利用した事があり、楽しめるアプリでした。

ノーマルよりアブノーマルプレイが好き

よく見ると、SMという言葉がありハードなプレイ写真が載ってあります。

「SMハードクラブ」というアプリで、ドMな私にとっては興味津々でした。

「面白そう。」

と、思った私は、電話を掛けて繋がると会話が出来たものです。

声からすると、少し年配で問うと52歳という熟女でした。

少しがっかりした気分になりましたが、女性は話し上手でリードされて行きます。

「きい」という名前の熟女は、SMが好きらしくベテランな感じがしました。

「いい。今からあなたは私の奴隷よ。ハイといいなさい。」

きいさんの命令口調は、堪らなく従う事にした私。

SM女王といった雰囲気が電話から伝わり、ゾクゾクして来ました。

何か不思議な感覚で、どんどん嵌って行きます。

「乳首弄るわよ。ほらつねって上げる。ギュー　ギュー」

本当に弄られているような乳首で、ズキズキ疼いていました。

きいさんは、性器を要求してきて露出を言って来ます。

そして、激しく擦れ、踏んで上げる、ツバを飲めなど、

SMプレイが電話で楽しめます。

進めている内に、きいさんと会いたくなり伝えるとまさかのOK。

信じられない中、待ち合わせ場所へ後日電車で行きました。

50代にしては肌が綺麗で興奮しました

きいさんは、某駅で立っていて52歳ながらジャケットに花柄スカートでオシャレです。

SM好きな人に見えなく、OL風な雰囲気が漂っていました。

肌艶も良く、普通ぽさが逆に怪しい感じもいい。

2人は、近くの居酒屋で食事をするときいさんはSMクラブで働いていたらしい。

持参したバックの中を見ると、SMグッズがいくつか入っていました。

食事が終わると、

「さあ行こうか。」

きいさんは、そう言うと二人でラブホテルへ行く事に。

ベッドの上で本格的なSMプレイを体感出来るなんて。

私がキスを求めると、

「まだダメ。裸になりなさい。」

オールヌードになった私は、ベッドに仰向けになるときいさんは拘束して来ました。

大の字になると、きいさんも裸になり熟れたオッパイがイヤラシイです。

「口開けて。」

きいさんは、そう言うと口の中に唾液を垂らして来ます。

「もっと欲しい？」

唾液は、3回もくれて美味しいと伝えたものです。

その後、濃厚なキスを楽しむと、きいさんは乳首を棒で弄って来ました。

「気持ちいい？」

性感帯である乳首は、感じやすく声を出してしまいます。

「あっ　あん」

「もっと声出せ。」

グリグリ弄って来るきいさんは、笑みを浮かべて女王様になっていました。

その後、性器を激しく弄られ踏まれたり噛まれる事も。

「それ気持ちいい。」

「気持ちいいですだろう。言う事聞け。」

きいさんは、そう言うと完全に奴隷の私でした。

支配される喜びを感じていて、SMって楽しい。

やはり女性は、マグロより責めれるぐらいがベストな相性です。

「もっといいモノ挙げようか？」

きいさんは、私の手を取るとシャワーへ連れて行かれました。

そして、私に座れと命令しパイパンのアソコを開いて見せます。

初めての放尿プレイは美味しかったです

焦らす感じのきいさんは、触ったり舐めさせてくれません。

「寝転んで。」

そう言うと、きいさんは私の顔の上に跨り放尿をして来ました。

初めての経験であるプレイで、温かい尿が心地良く感じたものです。

ビシャビシャとかかると、変態的でヤバいです。

「ちゃんと飲め。」

口を大きく開けて飲む尿は、何故か汚くなく美味しい。

きいさんは、終わると私の顔にアソコを擦りつけて舐めを要求でした。

ベッドへ戻ると、今度はお尻の穴を調教された私。

棒を突っ込まれたり、ムチで叩かれるなど完全に犬になっていました。

「女王様。もっと叩いて下さい。」

もう普通のエッチに戻れない。

そんな感情が芽生えるほど、きいさんとの濃いSMプレイでした。

その後、正常位で合体をし本番エッチを楽しんだ2人。

電話番号とライン交換も交わし、

「SMプレイがしたくなったら送って来て。」

と、きいさんは言って来ました。

定期的に会うと、本当にヤバいので1ヶ月後ぐらいに会いに行こうと思っています。