欲求不満な43歳主婦が、大人のおもちゃを使ってハニーラインでいっちゃった話

今回の「熟年中年女性とのテレクラ・ツーショットダイヤル体験談」は、シュフコさん（43歳　女　三重県　主婦）からの投稿です。

私は43歳の主婦です。

40代になってから性欲がすごくて大変。

最近じゃオナニーだけじゃ足らなくなりました。

バイブを購入し、早速ツーショットダイヤルで利用してみることに

近くの量販店にはアダルトコーナーがあって、のれんの先にいやらしい形のバイブやローターがたくさんあります。

私はのれんをくぐり、ピンク一色の部屋でバイブを選びました。

私はもともとエッチに興味津々で、アダルトビデオのサンプルをおかずにオナニーするのが大好物！

そこでよく見る黒光りしている太い、ゴツゴツしたものを選びました。

クリトリスを刺激する突起もついていて、手に取っただけでおまんこが濡れてきました。

昼下がり、女性が無料で利用できる、ハニーラインに電話しました。

早速電話が繋がり、少し身の上話をしました。

彼はトラックの運転手をしている50歳。

東京に住んでたときはテレクラを使って女の子をたくさんイカせてたみたい。

でもトラックの運転手になってからは、全国を回ってて、その地方の女の子に繋がるハニーラインを楽しんでいるって。

今はサービスエリアの駐車場で、むらむらしたそう。

私はこの人と一緒にバイブを使いたい！と思いました。

早速おねだりです。

「今日初めてバイブを買ったの、真っ黒でぼこぼこなの。一緒に使いたいな」

そういうと彼は

「いいね、俺がぶち込んじゃうよ！初体験、一緒に楽しもう」

だって。

おねだりをするとノリの良い彼はバイブを突っ込んでくれた

やった！

ますは音を聴かせてっていうから、スイッチを入れるとウィンウィンと激しく回るバイブ。

舐めてみてっていうから、お口に咥えるとまるで彼のモノを食べてるみたいで感じてきちゃった。

「んぐぐぅん、おっきい、ほしくなっちゃうよぉ」

はぁはぁと彼の息遣いがきこえてきました。

彼は口に入れながら四つん這いになっておまんこをいじれって命令してきたの。

あぁ、なんていやらしい命令！

目をつぶると色黒の筋肉ムキムキの彼が私の頭を押さえてイラマチオさせてる姿が浮かんできて体がゾクゾク！

姿見の前で裸になり、スマホの音声はスピーカーにします。

彼に聞こえるようにおまんこに指を出し入れすると、ぴちょぴちょとおまんこが糸を引くいやらしい音が響き渡ります。

「あぁ、すごい！僕がバイブを突っ込んであげるよ、もうつるんと入るよ」

彼がそう言うので私は唾液でべちょべちょに濡れたバイブをあそこに当てました。

つるん、とおまんこがバイブを受け入れました。

唸りながら私の中をかき混ぜるバイブ！

あぁ！本物のペニスみたい！

私は

「あぁあああん！私の中で暴れてるよぉおお！もっと奥までぇ！」

と求めました。

彼は私の喘ぎ声に大喜びで

「挿入部分がいやらしく光ってるよ、えろくて最高だね」

と褒めてくれます。

エッチな私を認めてくれてめっちゃ気持ちいい！

挿入部分にスマホを近づけると、ゔゔゔと回転音が彼に聞こえ、

「はぁはぁ、僕のも入れたくなっちゃったよ！」

と彼。

するとおまんこがギュッとしまり、すごく、すごく締まってきたの！

子宮がきゅんきゅんと気持ちよくなってきて、私はクリトリスを刺激するスイッチを入れました。

「はぁあん！くりちゃんいっちゃうう！」

クリトリスを刺激され、私の意識は飛びそうになりました。

気持ちよすぎて叫びながら中イキしました

でも外イキはいやん、中でいきたいのぉ！

彼に伝えると

「じゃあ、僕のを入れてるとこ、想像してごらん。黒くてでかいので君をいかしてあげるよ」

と囁きます。

「お願いしますぅ、あなたのぶっといおちんぽくだしゃああい！」

私は叫びました。

「あぁ！入った！気持ちいいよ、出ちゃうよ！」

彼に突かれているところを想像しながらバイブを出し入れし、腰を動かしました。

「あ、あたしもいくっ！」

中がじわっと熱くなったと思うと、電流が全身に駆け抜けたような快感で、私はいってしまいました。

彼もその瞬間にいったみたいで、お互いにキスして電話を切りました。

それから彼と会うことはないけれど、私は他のメンズたちとバイブテレクラを楽しんでいます。